管理・運用機能 -システム構成とコンポーネント-

①「RunDX WEBコンソール」を使った小規模利用

個別管理

パターン1:スタンドアロン環境

パターン2:ネットワーク環境

coming soon ②「RunDX Server」を使った大規模利用

管理サーバー

複数台一元管理

管理用コンポーネント

RunDX WEBコンソール

システム管理者がウェブブラウザにてRunDX Agentのポリシー設定を行います。

  • ブラウザはChrome、Microsoft Edgeが利用可能です。

クライアント用エージェント

RunDX Agent

クライアントにインストールするエージェントモジュールです。

対応OS動作環境

RunDX DeviceControl

RunDX DeviceControl
OS Windows 10 バージョン 22H2
Windows 11 バージョン 23H2
(※1)(※2)
CPU 1GHz以上で2コア以上の64ビット互換プロセッサ
メモリ 4GB以上
HDD インストールドライブに 1.5GB以上の空き領域があること
Webブラウザ Microsoft Edge
Google Chrome
  1. いずれも 64 ビットのみ対応。32 ビットでは動作しません。OS の対応言語は「日本語」となります。
  2. Home/Pro/Enterprise に対応しております。

RunDX DeviceControl for Server

RunDX DeviceControl for Server
OS Windows Server 2016
Windows Server 2019
Windows Server 2022
(※1)(※2)
CPU 1.4 GHz 以上で1コア以上の64 ビットプロセッサ
メモリ 2GB以上
HDD インストールドライブに 1.5GB以上の空き領域があること
Webブラウザ Microsoft Edge
Google Chrome
  1. いずれも 64 ビットのみ対応。32 ビットでは動作しません。OS の対応言語は「日本語」となります。
  2. Standard/Datacenter に対応しております。